中国語の能力をはかる指標のひとつに中国語検定があります。実はもう一つ、中国語コミュニケーション能力検定というものもあります。

中国語コミュニケーション能力検定

中国語の能力をはかる指標のひとつに中国語検定があります。実はもう一つ、中国語コミュニケーション能力検定というものもあります。

中国語コミュニケーション能力検定は、中国語の普通語の能力を検定する試験で、リーディングのテストが45分で70問、リスニングのテストが35分で70問という形式で行われます。解答は4択のマークシートで行います。

点数は1000点満点で評価され、初級者も上級者も同内容の試験をします。解答はスコア化され、どれくらいのレベルかが判定されます。スコアが400〜549の人は、日常の簡単な会話ができるレベルの能力、899〜700なら海外で中国語を使いながら活躍できるレベルの能力、900〜1000なら中国語の専門家といえるレベルの能力があると判定されます。

就職活動や転職などでもアピールできる

受験会場は東京、大阪、名古屋など全国主要都市で、北京、上海、台北などの海外でも行われています。受験料は6300円で、インターネットでも申し込むことが可能です。

この中国語コミュニケーション能力検定では、中国語の実践的な能力をはかる検定で、日常生活を送る上でのコミュニケーション、仕事で使うレベルのコミュニケーションなどを想定し、その中から使われる頻度の高いものを試験するという検定です。自分の中国語の上達の具合がよくわかりますし、一般的にもよく知られた検定なので、就職活動や転職などでもアピールすることができる検定と言えるでしょう。

中国語学習をする上で、中国語コミュニケーション能力検定をひとつの目標とすれば、学習もはかどるのではないでしょうか。

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